究極のコシヒカリ専用一発肥料『楽一』のページ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「楽一」は、住友化学株式会社が8年もの歳月をかけて開発した、世界初の倒伏軽減剤入り の被覆肥料を水稲の生育に合わせて配合した”究極のコシヒカリ専用基肥一発肥料”です。 『楽一通信』を発刊致します! みなさまに、『楽一』を身近に感じて頂くために、楽一を施用した農家様の調査結果を定期的に お届けする『楽一通信』を住友化学株式会社のご協力の元、発刊することとなりました。 以下に、『楽一通信』の内容を掲載させて頂きます。 <2009年度版> New!
<2008年度版>
1.楽一とは? コシヒカリ用に開発した、倒伏を軽減し、安定多収、食味を向上する究極の基肥一発肥料です。 基肥一発肥料を使用したいが、倒伏が心配で使用を控えている人や、収量が低くて満足できない 人にお勧めな肥料です。これからの日本の農業を変える「楽一」をまずはお試し下さい! 2.商品の特徴 (1)究極の基肥一発肥料 ”高品質・安定多収・倒伏軽減” 倒伏軽減剤”ウニコナゾールP”の働きが、従来の施肥では果たせなかった理想の肥料溶出を 可能にし、倒伏を軽減しながら『安定多収と食味向上』を同時に実現することができます! (2)軽量・省力化 大規模圃場に最適! 荷姿が15kgと軽量ですので、女性や高齢の方も取扱いが楽です。しかも標準施肥量は2袋と 少量で済み、経済的です。粒揃いが良く、硬いので、側条施肥や大面積の田に好適です。 (3)穂肥診断が不要 肥料も倒伏軽減剤も適期に効果を発現しますので、穂肥診断の手間が要らなくなります。 (4)生育初期から収穫まで最適な肥効が持続 基肥用の化成肥料に加えて、初期分げつ期から生育後期まで合計3種類の被覆尿素と被覆化成 が理想的な形で配合され、生育初期から収穫まで肥効がスムーズに続きます。 特に、世界初の倒伏軽減剤ウニコナゾールP入り被覆肥料の配合により、コシヒカリ栽培の課題 であった『安定多収と食味向上』という相反する目的を叶える理想的な肥料設計を可能にしました! 3.楽一ラインナップ紹介 従来の4種類の品目に加えて、新たに2種類の新銘柄が追加となりました! 従来、肥沃な土壌や、転作跡(豆・麦)の圃場等、楽一の使用が難しかった地域でもご使用できます。 商品内容の詳細については、追ってご連絡させて頂きます。
(参考)ウニコナゾールPの含有量について 『楽一21』の場合、1袋あたり0.6gのウニコナゾール含有量となります。2袋/10a施用すると、 1.2gのウニコナゾール(ロミカ:3kg、10a分)が適期に作用することとなります。 『楽一20S』の場合、ウニコナゾールPの含有量は『楽一21』の半分の0.3gですが、側条施用 なので、効果の点では『楽一21』と同等となります。 4.商品取扱いについて 『楽一』シリーズの商品取扱いについては、弊社の特約肥料販売店より商品説明および販売を 行っております。ご不明な点がございましたら、まずは弊社宛までご連絡を下さい。 5.お問合せ 商品について、ご不明な点がございましたら弊社宛てまでご連絡下さい。 (問合せ先)株式会社上野 肥料部 営業宛て (電話)028−656−3003 商品『楽一』については、住友化学ホームページ『i−農力』でも行っておりますので、ご参考に。 商品ページトップへ ![]() |